[ テーマ: 自己紹介・活動紹介 ]
3月6日18:41:03
こんにちは。司法書士の阿部です。
今日は1日雨が降っていました。そんなときに外出予定が多くなる私・・・。
今日の外出先は、とある老人ホーム。
成年後見に関する依頼を受け、後見センターの方と一緒に本人と面談してきました。
「成年後見」
ご存知でしょうか?
成年後見は、認知症等により判断能力が乏しくなった高齢者等本人に代わって財産管理と身上看護を行うものです。
悪質商法等にひっかかってしまった際には本人の代わりに取消権を行使したり、介護施設への入所契約・費用の支払、確定申告等まで行います。
私たち専門家が後見人として選任されるのは、例えば周りに親族の方がいないケースが多く、身近にお子さんや家族の方がいれば専門家でなくても後見人になることは可能です。
専門的な知識も要求される成年後見ではあるものの、区の施設や成年後見センター等で丁寧に手続きを教えてもらえるのです。
やはり、他人に財産を管理してもらうわけですから、大事なのは信頼関係です。
自分を育ててくれた親のことだからと考えると、身近な親族が後見人になるのも自然な発想。
そのうえで、専門家後見人としては、大前提として信頼関係を築くことが大事になりますよね。
そんなことを成年後見センターの方と帰りのバスの中で話していました。
後見センターへの相談や問い合わせはとても多いようです。
成年後見制度もかなり定着した制度になっているんだなと思うのと同時に、高齢化社会を実感します。
私たちSOSでも、成年後見に関するご質問やお問い合わせ、書類作成の仕方のご案内等々、可能な限りお力になりたいと思っていますので、お気軽にお問い合わせください。
│この記事のURL|