4月16日18:20:45
弁護士の塩澤です。
4月に入って、2つほど、今までやっていた裁判の裁判官が転勤で変わりました。
裁判官は、3年くらいで転勤するので、4月に裁判官が変更になることはよくあります。
それまで勝てそうな感じで進んでいた裁判が、裁判官が変わったとたん、厳しい状況になったり、その逆もあります。
もちろん裁判官の間で引き継ぎはあるのですが、価値観の違いなどから、変化はやはりあるのです。
新しい裁判官が記録をきちんと読んでくれている場合はよいのですが、そうでないと、また一から説明しなければならなかったり、最初は混乱が生じます。
裁判官が記録をきちんと読んでいなくても、代理人としては裁判官に対しては厳しいことは言えないところが辛いところです(それで、依頼者の不利になったら困るので)。
裁判官にとっては、引き継いだ事件を全て読まなければならないなど転勤はもちろん大変ですが、長く続いている困った事件から強制的に離れられる、といういい面もあるとのことでした。
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