2009月5月1日15:31:35
こんにちは。社労士の本山です。
明日から6連休という方も多いのではないでしょうか。
そういう私も、明日は残念ながら仕事なのですが、
少しゆっくりできそうです。
さて、先日テレビで女子大生が温泉旅館の仲居の仕事の
体験をしている番組がありました。
そこでのしきたりや、お客様との対応、朝から晩までの
きつい仕事。しかも同じことの繰り返し。
それに対し、「お父さんもこんな風なんだ、かわいそう・・・・」
「もっと有意義な仕事もあるだろうに・・・」
という感想を漏らしていたのです。
大学2年生といえば、アルバイト以外の仕事はしたことがなく、
今の世の中働いてみるまで社会とは全く別な世界に
学生はいるのが当たり前なので、まあ、そんなものかなとも
思わなくもないのですが、
このままの感覚で社会に入っていくと、
「つまんない」「きつい」「こんなことしてこれだけのお金?」
といった感じを持ち、あっという間に離職に繋がって行くような
気がしてしまいました。
有意義な仕事って何なんだろう?・・・
仕事を始めて20年弱。それなりにいろいろありましたが、
考えてみたら、日々同じことの繰り返しが大半で、
地味な細かい仕事が多いですね。
でも、その中でも人との出会いや、様々なトラブルや
気持ちのすれ違いや嬉しい言葉やそんなものがあって
なんとかここまで来ているような気がしています。
どんな仕事もきっとそうなんだと思います。
今就職活動をしている大学生や高校生の方には、
働いてお金を貰うということはどういうことなのかといった
根本的なことも、ぜひ就職活動の中で一度は考えて
そして社会人になっていただきたいなとそんな風に思いました。
日々、若手社員の離職対策などのコンサルとしてお仕事を
させていただいている身だけに、なんだかこの番組は刺さりました。
自分にもきちんと問いながら、取り組んでいこうと思っています。
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