[ テーマ: 自己紹介・活動紹介 ]
2007年11月14日17:55:00
はじめまして土地家屋調査士の上原です。
杉並・ワンストップ法務・サポーターズ(以下S・O・S)に土地家屋調査士として参加しております。
第1回目の本日は、「土地家屋調査士」の仕事についてご説明いたします。
まずは、土地家屋調査士に関するよくある誤解の例から。。。
:以下「土地家屋調査士」に関するよくある誤解の例(実話):
先日、大学時代の恩師と会う機会がありました。
私が、「土地家屋調査士の仕事をしている。」
と話すと
恩師は、「うちの土地だと一坪いくらで売れるかな?」
と尋ねられました。
私が、
「その仕事は不動産鑑定士がやることで、土地家屋調査士の仕事ではないんです。ほら、よく街で見かけるでしょう、 あの三脚の上に望遠鏡みたいなのが乗っかっていてそれを覗き込んでいるひとが・・・」
と説明すると、
「あぁそれなら知っている。あれって道路とか、橋を測量してるんだろ。じゃあ測量士さんか?」
と尋ねられました。私は、
「確かに測量をするところまでは、測量士さんと一緒なんですが、
測量士は、主に市区町村などの地方位公共団体から依頼を受けて橋や道路等を測量するのが主な業務なのに対し、
土地家屋調査士は、主に個人や法人から依頼を受けて土地や建物の測量を行い、それに基づいた登記申請の代理行為を行うことを生業とする仕事なんですよ。」
と説明をし、なんとなく理解して(?)もらえました。
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みなさまの大切な財産である「不動産を護る」仕事であるにもかかわらず、
国家資格のなかでも土地家屋調査士の知名度はバツグンに低いため、
このような誤解は決してめずらしいものではありません。
このブログや自分の事務所のホームページで土地家屋調査士の存在をご理解いただくことにより、
皆様の大切な財産である不動産に関する紛争の予防につながれば幸いです。
土地・建物に関する具体的な仕事の例は、
次回以降あらためてご紹介してましります。
こちらをクリックすると上原登記測量事務所のホームページにとびます。→ http://uehara-touki.com/
::::::::::::::::::以下「本日のまとめ」:::::::::::::::::
土地家屋調査士の主な仕事は、
「土地・建物の現況を調査・測量し、権利の及ぶ範囲を明確にして
それを登記に反映させること」です。
そのことにより皆様の大切な財産である不動産を護ることができます。